2015年07月14日

結婚25周年の旅

皆様こんにちは。
梅雨に突入し蒸し暑い日々が続きますが、熱中症にならないように体調管理をしっかりしていきましょう。私の場合、晩酌で済ませればいいものを、外に呑みに行くとつい呑み過ぎてしまって免疫力低下で体調を崩すタイプです。もう若くないのですから・・・。

 さて、今年結婚25周年ということでパスタの国を旅してきました。石造りの建造物、彫刻、絵画とどれをとっても名品揃いで、日本で言えば弥生時代後期からローマ帝国が栄えていたわけですから恐れ入ります。秀吉の時代、ダビンチやミケランジェロのような天才が芸術や発明に命をかけ、その古代の人たちの力が何百年たった現代でも強く感じられる国でした。

 そんな素晴らしい国でしたが、悪い人も多いようでスリ、ひったくり、女子大生風の女の子がアンケートお願いしますと近づいて来て変な店に連れていかれる等々、観光地でバスを降りるたびにガイドさんから釘をさされ気をつかう事もありました。

 そんな中、ローマでのことです。前日に現地日本人ガイドのおじいさんが、歩きながらの案内中「この店は、ワシも時々来るけれどカルボナーラが最高じゃー」と言っていたので、自由行動の日にショッピングしながら昼食を食べに行ってみました。

早速カルボナーラを注文すると、店員がシーフードはどうかとメニューを指さしながら聞いてきたので、妻はシーフード付きで注文。ワインを飲みながら待っていると大皿に魚のフライとパスタが出てきました。私の分の魚は頼んでないと言うと、いいからいいからみたいなジェスチャーで置いていったので、まあ旨そうだし1,000円くらいだろうと思って食べました。

しか〜し、精算してみたらなんと二人で26,000円也・・・ひえー!!!
〜ぼったくり〜の店だった(>_<)
 JALから店に電話してもらったが食べたら交渉しようがないと言われ。注文した時8ユーロと言われたワインが10ユーロの請求になっていたので、その分(4杯x2ユーロで8ユーロ)だけは値引きしてもらったものの、勝手に1.5キロも出てきたという魚のフライは、「そんな1.5キロも無かった」と言っても「食っちゃったから重さ量れない」と受け付けてもらえず。周りにイタリア人客も居たがイタリア語が分からないので聞くことも出来ず泣き寝入り。「イタリアの庶民があんな高い店で昼飯食ってるのはおかしいから絶対観光客料金にしてあるんだ!!」とJALから言ってもらったが結局駄目で、仕方ないから払ってきました。。(T_T)

私たちはまだましな方かもしれません。
ジェラート屋で客にコーンを選ばせ、大きいコーンを手に持つとジェラートを景気よく音楽に合わせてヘラで盛ってくる。キャーキャー言ってる間にどんどん高くでっかく盛られ、請求された金額が6,800円という人もいたようで、添乗員もいちいちこの店は駄目ぼったくり、ここは大丈夫とか言って歩かなければならないほどでした。

 何が起きるかわからない珍道中でしたが全体的には楽しかったです。でも私はイタリアはもういいです。日本の料理や日本人はやっぱり最高です!!

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posted by タカヤマ at 13:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする